オススメ度★★★★☆
今まで通り美亜が学園から出てこない
| タイトル | 妹の様に可愛がってた子の本性がビッチだった件2巻 | 
|---|---|
| サークル名 | 悶々堂 | 
| サークル設定価格 | 770円 | 
妹の様に可愛がってた子の本性がビッチだった件2巻
                    どこにでもいる普通の学生「下山  陸(しもやま  りく)」には、一つ年下の幼馴染がいる。 
陸は、彼女「鮎川  美亜(あいかわ  みあ)」の事を妹のように思っていた。 
美亜も陸の事を兄さんと呼んでおり、本当の兄妹のように仲が良かった。 
いつものように美亜と出掛ける約束をした陸だったが…待てど暮らせど美亜が学園から出てこない。 
しびれを切らせた陸は美亜を迎えに教室に向かうと…そこでは、美亜が教授と…!! 
その光景を信じられなかった陸は、今まで通り美亜と接する事に決める。 
しかし、今度は彼女の家でまたしてもとんでもない場面に出くわし…美亜から「誰とでも寝る女」である事を告げられる。 
※本作品は原作者の協力により制作しました。










