オススメ度★★★☆☆
朝になるまで何度も垣根妻としての引導を渡され
| タイトル | 垣根妻II第三話愛のブルーシート | 
|---|---|
| サークル名 | NTRシステム | 
| サークル設定価格 | 770円 | 
垣根妻II第三話愛のブルーシート
                    ◆あらすじ◆ 
垣根妻IIの第三話・最終話でございます。 
田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきた 
のどかな山あいの集落は、どいつもこいつもアカネ婦人の 
超弩級のエロボディを狙っていた。 
八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きに乗じて 
美人妻は罠にハメられ、やがてその肢体は寝取られてしまう。 
鳥越家の隣に住む三田マルタも美人妻には興味津々で、その巨根を 
刺激する隣家の美婦人の裸を盗撮したりしてはオナニーにふけり、 
欲望の渦を膨らませていたのだが、日常の近所付き合いを通して 
アカネの人を見た目で判断せずどんな人にも平等に接する姿勢に 
心を打たれ、今では純粋な好意を抱くようになっていた。 
変に鼻の効くマルタは幾度となくアカネの危機を察知しては 
助け舟を出そうとするのだが、いつも何者かに阻まれ、そのたび 
彼の好意対象者は寝取られていくのだった・・・そんな折、 
米屋の棚田ヨタロウはイカガワシイ薬の副作用で長時間勃起継続 
状態になったイチモツを武器に夜通しの寝取りを敢行し、アカネを 
悦楽漬けにして自分専用の生オナホに仕立て上げようとしていた。 
夫のサトルが仕事で家を留守にするその夜・・・マルタが注意を 
払って警戒していたにもかかわらず、アカネは2人の男によって 
朝になるまで何度も犯●れてしまう。 
永遠に続くかと思われるほどの度重なる射精・・・その都度白濁液を 
子宮いっぱいに満たし、あるいは入り切らぬ男汁を子宮が吐き出しては 
また新たな子種を受け入れるという繰り返しだった。 
一夜明け、やっと平穏を取り戻したかにみえたアカネであったが、 
すぐにまた寝取られの手管にはめられていく・・・ 
すでに垣根妻としての引導を渡され、アカネはさらに深く陰部を開いて 
しまうのだろうか。 
マルタは無事意中の人を助け出すことができるのだろうか。 
これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点で 
つづった物語の最終話である。 
◆仕様◆ 
フルカラー漫画 
本編58ページ(総ページ数は70ページ) 
※プロローグ11ページ+本編58ページ+あとがき1ページの構成です。 
◆画面サイズ◆ 
1412px × 2000px 
※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。






