オススメ度★★★★☆
わたしのことそんなふうに思っていると
タイトル | 義妹は俺のことが大好きなので、必死に頼めばヤらせてくれる。 |
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サークル名 | ペンギン千番地 |
サークル設定価格 | 550円 |
義妹は俺のことが大好きなので、必死に頼めばヤらせてくれる。
◆ストーリー
ある日の昼休み。
いつものメンツ(冴えない男四人組)で弁当を食べていると、
そのうちのひとりが衝撃的な言葉を口にした。「そういや言ってなかったけど、オレ、童貞卒業したわ」
……さらに、ほかのやつも童貞を卒業したことを告げる。
つまり、仲間内で童貞なのは俺だけだった……。「え、つーかおまえ、もしかしてまだ童貞なん?」
「おっと、わりいわりいw おまえがついていけない話 しちゃってたわw」くそっ、馬鹿にしやがって……!
屈辱にまみれた俺は、ひとつの決意を固める。
うちに帰ったら――義妹に土下座してヤらせてもらおう。だが……
そんな俺の気持ちに反して、義妹は真っ赤な顔で反発する。「馬鹿なの?」
「血はつながってないとはいえ、わたしたち兄妹なんだよ!?」
「スケベなことを頼むなんてどうかしてるよ!」まったくもってそのとおりだが……
こっちだって引けない。
なりふりかまわず懇願した。すると……
「えっ……でも、わたし以外の女は考えられない?」
「わたしのことを世界で一番かわいいと思ってる?」
「だから、義妹とか関係なく、ひとりの女として……わたしのことが、好き?」「へ、へえー……そうなんだぁ」
「兄さん、わたしのことそんなふうに思ってたんだぁ」「え、えぇー、じゃあどうしよっかなぁ……」
「そんなにわたしのことが好きなら……ひと肌脱いであげちゃおっかなぁ……」ちょろ……じゃなくてやさしい義妹は、なんだかんだで受け入れてくれて……!?
こうなったらもう、俺の欲望は止められない……!おっぱいを堪能し、性器咥えしてもらって……!
そしてもちろん生挿入セックス……!つまりこれは、愛する義妹に、
最高の初体験をさせてもらう話である。◆キャラクター
兄さん
主人公。
義妹のことを愛している。
義妹のためならなんでもできる。
童貞を捧げるなら義妹しかいないと思っている。一ノ瀬 里桜(いちのせ りお)
義妹。
学校一の美少女。
清純派巨乳。
スケベなことは恥ずかしいけど、兄さんに頼まれたら断れない。◆プレイ内容
愛情たっぷりのご奉仕フェラ。
ドキドキの初体験(正常位)。◆こんなかたにオススメ
かわいい義妹にスケベなことをしてもらいたいかた。
健気な義妹のかわいさをさくっと楽しみたいかた。◆収録内容
基本CG 3枚
(立絵1枚、一枚絵2枚)
本編 220枚
おまけエピソード 83枚
イラスト素材(文字なし) 101枚
総ページ数 413枚◆制作
ペンギン千番地(Twitter:@pen_1000)※アプリでご覧になる方におかれましては、
「見開き表示をオフ」
「ページ切り替え効果はなし」
という設定を推奨いたします。
(そのほうが横長の画像を大きなサイズで閲覧でき、
演出も伝わりやすいと思われますので)