オススメ度★★★★★
耳をつんざくほどの股間の滾りを目にした僕は
| タイトル | 僕が死ぬまでの1秒間 | 
|---|---|
| サークル名 | にむの屋 | 
| サークル設定価格 | 1,100円 | 
僕が死ぬまでの1秒間
                    少年時代、夏。同級生の家庭のシンママに一目惚れした「僕」は、 
出来心から彼女の下着を盗んだのがばれ、激しくなじられてしまう。 
強烈すぎた「性の目覚め」を引きずり、オナニーだけが慰めのミジメな大人に成長した「僕」はある日交通事故に遭い、 
気がつくと意識はそのままにあの「運命の日」に戻っていた。 
25年前の、今はもうない風景。耳をつんざくほどのセミの声。 
戸惑う暇もなく、痛いほどの股間の滾りを目にした「僕」は衝動に突き動かされるまま 
「あの場所」へ向かって……。 
本文68ページ。

