オススメ度★★★☆☆
ステイフィールドを作りながら進むことができます
| タイトル | 【戦隊ヒーロー】メタバースの平和は私達が守る★チンポとクリで操作「合体戦隊METAアクメマン」第1話《ピンク編》敵か味方かMETAゴールド【オナサポ】 | 
|---|---|
| サークル名 | 072LABO | 
| サークル設定価格 | 1,210円 | 
【戦隊ヒーロー】メタバースの平和は私達が守る★チンポとクリで操作「合体戦隊METAアクメマン」第1話《ピンク編》敵か味方かMETAゴールド【オナサポ】
                    こんにちは、早乙女おにぎりと申します。 
今回はオチンチンをシゴいて戦う、戦隊ヒーローものです。ヒーローとして射精を我慢して平和を守ってください!新システムの「メーク」もありますので、ステイフィールドを作りながら進むことができます。ただし、メークは寸止め時にしか使えないので、もしかしたら自分の体力を自ら削り、自ら負けやすい状態を作ることになるかもしれませんが…。ギリギリの綱渡りで敵と戦いをお楽しみください。 
●(本編は9トラック目までですが、10トラック目に特別付録が付属します。) 
●(本編は9トラック目までですが、10トラック目に特別付録が付属するかもしれません。付属する場合は、数日前までにこちらのページにてお知らせします。) 
アクメマン誕生 
西暦20XX年、人類は自由が手に入るという理由から、メタバース上での生活が一般的になっていた 。ベーシックインカムも導入され、実世界でのしがらみ、そして身体から解き放たれた精神は自由であり、皆がメタバース上で自由で幸せな生活を送っていた。 
そんなある日、突如、メタバース上にモンスターが現れた。どうやらボディ生成AIのfor文処理がループし、暴走したことにより生み出されてしまったようだ。人々は「それ」をメタバースモンスターと呼ぶようになった。人類はすでにメタバース上に生活基盤を置いており、メタバースモンスターから破壊されるのは非常にまずい。一方そのころ、偶然にもエロゲーのチート行為をしていたあなたは、偶然にもモンスターに対抗できるチートアバターボディを生み出していた…。 
合体戦隊アクメマン 
合体戦隊アクメマンは、メタバース内の平和を守る戦隊ヒーローである。この戦隊名は生みの親であるブルーによって命名された。ブルーが生み出したということもあり、実世界のブルーが性的快楽を得ることにより、ヒーロー全体のエネルギーがチャージされるというブルーが気持ち良くなる仕組みになっている。エロゲーでチートをするという遊びのつもりで作ったが、本当に戦うことになり、体力の消耗が激しい射精我慢・Hな感覚地獄耐久ゲームになってしまった。戦いは気持ちイイ、気持ちイイけどツラい。みんなのヒーローアクメマンは今日も我慢する。 
ちなみに合体戦隊といってもセックスするという意味ではなく、2人が協力するという意味。 
隊員 
アクメピンク/瑞浪ゆい(1●歳)Yui Mizunami 
ゲーム女の子。ネトゲ仲間であるアクメブルーに誘われた、アクメマンの隊員の1人。メンバーカラーはピンク。ブルーに誘われた際は、経緯を聞き「エロゲでチートするなよ」とは思ったものの、熱意に押され「本番無しなら手伝ってあげる」という条件のもと参加することにした。必殺技はアクメスプラッシュ。 
アクメブルー/あなた(成人男性) 
ゲーム好きなオタク。 
エロゲーのチート行為により、アクメマンを作り出した男。チート方法は何となくわかっているので、仲間になってくれる人のアバターも書き換え、戦えるようにした。しかしチートは犯罪行為なので、信頼できる仲間のみに限定している。チートプログラムの改変が雑で、ミスもあったようで、ブルー自身もアクメマンは何ができるのか、よくわかっていない。 
ブルーとピンクの関係 
ブルーとピンクは元々は仲の良いネトゲ仲間。 
ブルーは実世界ではオタクだし、ブルーとピンクはセックスはしない。戦いのためには仕方がないので、フェラとクンニまではお互いに許容している。 
ゲームルール 
・シコシコという声に合わせてシゴく 
・射精はゲームオーバー 
・ゲームオーバーになったらすぐに音声を止め「モンスターに負けてしまった」というパートを聴く 
アイテム 
・ステイフィールドというアイテムを3つ持ってスタートする 
・ステイフィールド!と宣言すると、手を離して休憩できる 
・ヘンタイという声が聞こえたらアイテムの効果が切れるのでシゴき始める 
アイテム製造 
・射精寸前の寸止め状態の時にペニスをシゴき続けるとステイフィールドを作ることができる 
・メークと宣言し寸止め状態のままゆっくりでも良いのでシゴき続けるとステイフィールドを作ることができる 
・メークは「ヘンタイ」と言われるまでシゴき続けると1回のメークでステイフィールドが半分完成する 
・2回のメークでステイフィールドが1つ完成する 
・ヘンタイと言われたら、シコシコという声に合わせてシゴく 
コンティニュープレイ 
・ゲームオーバーになったら次回はゲームオーバーになったステージの最初から再開できる 
・即日のコンティニューは、ステイフィールド0個でのスタートとなる 
・ステイフィールドはオナ禁日を1日挟むと1つ回復し、最大3つまで回復する 
用語 
※ゲーム前に覚える必要はありません。 
・チンポスティック 
METAアクメマン全員の動力をチャージすることができる棒。エロゲーのチートなので男性であるブルーのみ股間に装備されている。また、ブルー単独で戦闘する場合は、コントロールスティックとしても使用できる。 
・クリトラックボール(正式名:クリトリストラックボール) 
女性のアクメマンが戦うときに使う。戦闘ではこのクリトラックボールを使って自分のアクメマンアバターを操作する。 
・チンポソード 
ブルーのアバターのチンポスティックに装備する標準の武器。敵の表面に少しだけ傷をつけることができる。 
・ハヤブサちんぽソード 
ブルーのアバターのチンポスティックに装備する武器。超高速でシゴき連続攻撃ができる。その分、射精のリスクが高まる。 
・パワーちんぽシールド 
ブルーのアバターのチンポスティックに装備する防具。チンポにキュッと力を入れながらシゴくと防御力が上がる。使用中は気持ち良いので射精のリスクが高まる。 
・タイムストップチート 
周りの時間を一時的に止めるので敵の動きも止まり、一気に攻撃することができる。ただし、時間の流れが止まるのでステイフィールドを使うことはできない。そのため射精のリスクが高まる。敵とは関係なく自己完結するメークは使うことができる。 
・AR-W耳責め 
拡張現実技術を使うことにより、実世界にも関わらず、1人の女性隊員が1人の男性隊員に対して左右から同時に耳を責めるリビドー増加技術。男性隊員は2人以上から責められているかのようになりリビドー値が増加する。 
・リビドー 
性的欲望と興奮。アクメマンはこの数値が高まれば高まるほど強くなると言われている。 
・カウパーリビドー 
ブルーの性的興奮によってブルーから出てくる透明の液体。モンスター細胞を破壊する性質を持つ。全モンスターに有効だが液状モンスターに特に効果的。女性隊員が口から体内に取り込むと女性アクメマンの攻撃力が増加する。 
・高速斬り 
ブルーの技の一つ。チンポソードを使い、速めにシゴき、敵に連続ダメージを与える。 
・カウパーリビドーアタック 
ブルーの必殺技の一つ。性的興奮によって得られたカウパーリビドーを使い、敵を攻撃する。液状のものに馴染む性質があるため、スライム系モンスターに効果的で、ボディに馴染んだあと内部から破壊する。 
・潮吹きスプラッシュ 
ピンクの必殺技。クリトラックボールやGスポットをいじくって興奮が高まったタイミングでピンクのオマンコから放出されるシブキ状の液体による攻撃技。火のモンスターに特に効果的。 
・シコシコビーム 
ブルーの必殺技。全エネルギーを放出して放つ究極の必殺奥義。体力の消耗が激しく使用後はチンポスティックが賢者モードに移行してしまい使い物にならなくなるため、通常は使用しない。 
【トラックリスト】 
01 注意事項 
注意事項です。 
02 アクメマン誕生 
西暦20XX年、人類は自由が手に入るという理由から、メタバース上での生活が一般的になっていた。 
03 ルール説明 
それでは、アクメマンのルールについて説明しよう。 
04 アクメブルーvs雑魚モンスター 
メタバース内にスライム系の雑魚モンスターが出現した。スライム系モンスターはブルーが放つカウパーリビドーが有効だ。「ブルー、行って!」 
ミッション:耳舐めの興奮によって得られたカウパーリビドーでやっつける。 
05 アクメピンクvsミドルモンスター 
メタバース内にファイヤー系のモンスターが出現した。火の属性のモンスターは、アクメピンクの潮吹きスプラッシュが有効だ。「次は私が行くわっ」 
ミッション:シックスナインで得られた興奮によって潮吹きスプラッシュでやっつける。 
06 アクメブルーvs連続スモールモンスター 
メタバース内に時空破壊系モンスターが出現した。この、時の流れに侵入するモンスターには、時間を止める技が有効だ。「ブルー!?時間停止中はステイフィールドが使えないわ?」 
ミッション:拡張現実での「AR・W耳責め」で攻撃力を増幅し、タイムストップチート中に、ハヤブサちんぽソードの高速シコシコで敵をやっつける。 
07 戦闘不能vs最強BIGモンスター 
メタバース内、ネオスカイツリーのあたりに巨大なモンスターが出現した。しかし2人のエネルギーはゼロ。「こんなの無理よ…」 
ミッション:奇跡に賭ける。 
08 モンスターに負けてしまった…~Bonus Track~ 
モンスターに負けてしまったアクメマン。AIが生み出した、人間の性欲のかたまりであるモンスターのアレが、ピンクのオマンコに迫る…。「だめ…やだ、入れないで?」ゲームオーバーになった際にお聴きください。 
09 トレーニングルーム(PR) 
「ブルー?トレーニングの時間よ?」PR音声ではあるのですが、シコシコとトレーニングすることができます。 
●10トラック目に特別付録が付属予定です。 
確定しましたらこのページを更新します。 
★10トラック目は特別付録です。 
10 【放送事故】スケベeartFMで放送されているスケベEART-ONという番組でオンエアされてしまったエロい短編#1 
CV:秋山はるる様 
※配信開始後、都合により削除する場合があります。ご了承ください。気になる方はDLしておいてください。 
【製品版セット内容】
形式:ハイレゾwav/mp3同梱(タグ入力済み) 
通常版トータル時間:約1時間45分38秒(PR音声Bonus Track:8分5秒含む) 
セット内容:通常版WAVファイル9トラック、通常版mp3ファイル9トラック、シコ無し版mp3ファイル6トラック、クチュ無し版mp3ファイル6トラック、アートワーク用画像7枚、ロゴなしイラスト1枚、説明textファイル 
特別付録:ラジオで流れたエロい短編:約7分18秒 
トータル1時間52分56秒 
【制作クレジット】 
イラスト:ゴールデン @goldninja_ 
デザイン:こなもん @konamon_design 
CV:秋山はるる @hiiragi_mafuyu 
脚本:早乙女おにぎり @072labo 
音声編集:072LABO 
企画:072LABO 
※敬称略 
※@マークはXのアカウント名です。 
【注意事項をお読みください】 
音声作品や付属するものはすべて、音声を使って性的な遊びをするという妄想を作品として描いたフィクションでありジョークです。実行してしまいますと、今まで自由に射精していたオナニーとは違う、「地獄のHな感覚」により身体に負荷をかけてしまう可能性がございます。本作品の登場人物による言葉によって生じたいかなる損害についても当方は責任を負いかねます。 








