オススメ度★★★★☆
クラスメイトで図書委員の仕事の手伝いながらの雑談
| タイトル | ぶっくまーく。マゾ図書委員調教 | 
|---|---|
| サークル名 | イヤリング爆弾工場 | 
| サークル設定価格 | 880円 | 
ぶっくまーく。マゾ図書委員調教
●地味でメガネで巨乳のクラスメイトの女の子。彼女のマゾ願望に気がついたその日から、思いのままに調教セックスをする日常が始まった。
●「井ノ部」は、クラスメイトで図書委員の女の子。
  制服を着ていてもわかるほどの巨乳だが、地味な雰囲気の女の子だった。 
  今まで接点はなかったが、本の貸し借りを通じて次第に打ち解けていった。 
  そんなある日、図書委員の仕事の手伝いながらの雑談。 
  井ノ部に借りて読んだ小説の、性的な描写を話題にした。 
  エロワードに挙動不審な反応を見せる井ノ部。 
  面白がって会話を続けていると、話題は思わぬ方向へ逸れていく。 
  そして、井ノ部の本性を知ることになる。 
●「井ノ部」はエロくて、マゾだった。(p13)
  猥談だけで下着を濡らす井ノ部を見て、つい、襲ってしまった。 
  井ノ部の拒み方は、明らかに「フリ」だった。犯●れるための抵抗。 
  友人関係は壊れゆく。 
  体躯関係が築かれていく。 
  井ノ部は要求を拒まなかった。調子に乗って何度も犯した。 
  次第にエスカレートしていく行為を、止める者は誰もいなかった。 
  そしてついに、井ノ部と共に「思い切った」プレイをする事になる… 









