オススメ度★★★★☆
トラック差分:フルSE/音声のみ
| タイトル | 浮気報告するビッチな年上彼女はヘコヘコピストンを優しく受け止める~途中で射精したら報告終了!~ | 
|---|---|
| サークル名 | IRONY | 
| サークル設定価格 | 1,320円 | 
浮気報告するビッチな年上彼女はヘコヘコピストンを優しく受け止める~途中で射精したら報告終了!~
自らの意志でセックスし、スケベな感覚に溺れても「決して寝取られない恋人」を信じられるか?
「ヤリチンに身勝手な射精を楽しませちゃった恋人の浮気マンコに、お仕置き、して?」
シリーズコンセプトは聴きたい、聴きたくない、モヤモヤする浮気報告と 
実際の浮気の様子を2度聴けて二度おいしいNTR感覚です。 
果たしてヒロイン涼子は真実を語っているのか? 
あなたは裏切りを聴くか、それとも深い愛を感じるか……。 
やさしいNTRを望んでいたみなさんが欲しかったのはこれではないですか? 
トラック差分:フルSE(射精音入り)/音声のみ 
表面&裏面合計総再生時間:1時間45分 
※※※※注意!※※※※※
NTR物サブジャンルの「浮気しても寝取られない純愛」です。 
一般的な意味でNTRが駄目な人はご遠慮ください。 
■あらすじ 
「涼子さんてエロい身体してるよな」
「あの尻にあの腰のくびれ、上向きのおっぱい…」
「ヤラせてくれって頼んだらOKしてくれそうだよな~」
周りの男達が涼子さんを狙っているのを見て、 
焦った当時の僕は、一大決心をして死ぬ気で告白をした。 
僕の熱意に押された涼子さんはOKしてくれたけど、 
その代わり、僕らがつきあうためにはいくつか条件があった……。 
「あたしはこれからも自分がしたいときにしたい相手とセックスするけど、それでもつきあいたい?」 
「かんたんに言っちゃうと、あたしが浮気をしても許して、あたしとつきあい続けるか? ってこと」 
「あたしの浮気を公認してくれる?」 
涼子さんとつきあえるのなら……、いつか涼子さんを僕だけのものにできるのなら!
主人公はヒロイン涼子と話し合って、恋人同士になるときに浮気のルールを決めた。
そして、交際を始めてから一週間目、ついに最初の浮気報告。
「実はしてきちゃってさ……セックス…、ごめんな急に、おまえに許可とるタイミングがなくって」
サークル合宿で後輩のチャラいヤリチン野郎に土下座されて、しかたなく手コキだけのはずだったが…。 
チャラい後輩・ケイスケの(有名なヤリマン涼子先輩ならかんたんにヤれるだろ…)という魂胆が見え透いた態度に嫌悪感しかなかったのに、巧妙に押しまくられていくうちに、「これはヤラれちゃう…かも…」と予感せざるをえなくなり…。 
「このままだとゴム無し挿入されちゃうと思って……、そうなったらこう言うしかないよな? 『…ゴムつけて』って」
そ、そんなっ…それじゃ自分からおねだりしたみたいじゃないか……。
「わ、お前のチンポ、ビンビンじゃないか…。じゃあ、これで浮気マンコにお仕置きしてw? ね? …でも、射精したらそこで浮気報告終わりだから、がんばってイクの我慢しろよw?」
そう言いながら、どんなことをしたのか報告しながら再現してくれることに。
「最初は入り口の天井のザラつきをカリのフチでこすってたと思ったら、急に乱暴に奥を突いてきて……、そう、おまえのチンポだと奥に届いてないけど、そんな感じ…」
半ば強引にヤラれたはずの彼女が「ムカつくよな?」と語りながらもどこか満足げなので、悔しさと悲しみまじりの昂まりでますます硬くなる勃起と憤りのこもったピストン…。 
それをラブく締めつけてくれる涼子の優しさ。 
真偽不明の彼女の報告、信じるしかない……? 
裏面「間男side(Extra Track)」を聴くも聴かないもあなた次第……。
【間男の視点で語られるヒロイン涼子とのセックスの感想】
※注意! 本編のヒロイン本人の浮気報告と食い違う点がありますがどちらも本人の主観です※
有名なヤリマンの涼子センパイ、一度はお相手してもらいたかったんスわww
サークルの2コ上で、いかにも元ヤンキーって感じの男まさりな強めな態度、 
でもフランクで話しやすいし●っ払うとこっちを叩いたり触ったり、ギュッと抱きついてきたりしてきて、ボディコンタクト多め。 
本人はそういうの無意識でやってると思うけど、 
そういうことされると男は「絶対ヤレる」って確信しちゃうんスよね。 
誰とでもヤるオンナって普通はちょっと軽んじられるじゃないすかw? 
でもサークルの他の1年どもが全員涼子センパイに筆おろししてもらってから下僕化してるし、ヤリマンのくせに全然安いオンナって感じがしないのが気になってて…。 
ホラ、俺だけ彼女持ちだったからヤラせてもらえなかったし。 
なんせ黒髪ロングでシュッとしたSっ気のある美人で 
キッツイ口調で罵ったかと思えば、根の善良さがにじみ出るカラッとした笑顔。 
話していると、ちょっと憎らしい感情と好意的な感情の両極にふれて、なんだか欲情してくる。 
一方で「ヤリマンだ」って噂を思い出すと、この女どういう女なんだろうって気になっちゃうし、 
そのズケズケ憎まれ口叩いている唇や舌で男たちのチンポを咥えてるって想像したら、すごく生々しいっていうか。 
あと、単純に、抱きついてきたときのおっぱいのボリュームと柔らかさ、 
よくへそ出してる服着てるから見せつけられる締まったウエストと腹筋、 
思わず後ろから掴みかかりたくなる跳ね上がったデカ尻。 
セックスしたらすごい楽しそうだなって思わない男、いないんじゃないスか? 
ふわっと甘い匂いがするアレ、なんなんすかね? 
近く通るたびに勃起しちゃいますよ。 
サークルの夏合宿で涼子センパイが白ビキニ姿を惜しげもなく晒して、それ見たらもうチンポがビキビキイライラしてきちゃってww 
金玉たぎっちゃって、海で遊んでるあいだガン見しちゃいました。 
それで(よし、今夜絶対ヤる!  無理矢理にでもチンポ突っ込んでやるわ)って決心したんすよ。 
宿で飲み会抜けて二人きりになったとき、セックス誘ったら、 
最初は、つい最近2年生の冴えないホラ、あのチビ先輩とつきあいはじめたばかりだからダメって断られて(なんだよそれ、ヤリマンビッチのくせにw)って思ったけど、 
でも「浮気してもOK、嫌いにならないって言ってくれるから好き」とか、意味不明なこと言ってんの。未だに意味わからん。 
(浮気がOKなら俺とセックスしろや)ってムカついたのと(ヤリマンがチビ先輩に操立ててるのに俺のチンポでヨガらせたらおもしれーだろうな)って想像したら勃ってきちゃって。 
そんで思い切って勃起したチンポを握らせたら、涼子センパイ、「やめろ」とか言いつつ自分から握ったりさすったりしてきて、お、こりゃ脈あるぜwって 
そこから土下座して押しまくってたら「手コキならしてやる」って折れてきたw  チョロいw 
俺の部屋まで連れ込んだら、あとはこっちのもんすよw 
涼子センパイ、嫌々を装ってるけど手でシコリながら「このチンポあたしに挿れたかったんだろ?  ざんね~んw」とか煽ってくるんで、カチンときながら勃起はガチガチ。 
でもそれってつまり涼子センパイが俺のチンポ挿れること想像してるってことだし、二人でそれ想像しながら手コキとかエロすぎ。 
俺のチンポがデカいって話題振ったら、それからもう、涼子センパイそのこと意識しちゃってんのモロバレで、マンコ濡らしてんの匂いでわかるってのw 
まあ、ここまでくればあとは段取り踏むだけ。 
シコらせながキスしようとしたり、おっぱい触ったりしながら気分を盛り上げて、俺とセックスする理由を作ってあげながら追い込むだけの作業。 
強引に押し倒して、下着の上からマンコにチンポ押し当てたら、思った通り、やっぱグショ濡れ! 
押さえつけて、抵抗しても俺との力の差がありすぎて意味がない、ってことを思い知らせてやると、オンナは大体覚悟決めるんスわ。 
そしたら覚悟決めた涼子センパイが自分から「フェラさせろ」って言い出して、ドスケベなオンナはチョロいにもほどがあるw 
もったいぶってるけどやっぱヤリマンじゃねえかw 
いやあ…、普段えらそうにしてる涼子センパイがひざまずいて俺の股ぐらに顔つっこんでチンポ舐め舐めの眺め、最高だわ…。 
ガボっと亀頭に唇かぶせてゆーっくり喉奥まで飲み込んで…、気の強い美人を奴○にしてるみたいでいい気分…w 
スッポンかよってくらい吸いつかれて、わざとらしく「太いオチンポ舐めるの大好き」とか言って煽ってくるんで内心(クソビッチが!)って罵りながらブビュッて喉奥にぶちまけてやりましたよ。 
そしたらジュルジュル音立てて吸い取って、飲んでくれて…。 
あれ、風俗でバイトしてたこともあるって言ってたし、まじプロっすね。 
その後まだ勃ってたから、アナル舐め手コキしてくれて、それでまた出そうになって、たまんなくなっちゃって、押し倒しちゃいました。 
指入れたらもうグッチョグチョで、おまえ口先じゃ渋々してるくせに、もう絶対セックスしたいだろってw 
ひひひ、それがチンポ入れた途端、甘くあえぎ声あげて、エロいの。 
あんなに渋々っていうか嫌々みたいな態度だったのに、恋人みたいに「ケイスケ~」って名前で呼んで、すっげえ興奮しましたよ。 
ああいうの、自己防衛なんですよね。無理矢理チンポ突っ込まれた、強○だったって思うと自分が傷つくから、和姦だったって思い込むとか。 
風俗嬢が知らない男に抱かれるときも、その瞬間だけ恋人みたいに思い込むとかそう振る舞うことで、傷つかないようにするみたいな? 
いやあ、これでも心理学勉強してるんでw 
まあ、でも俺の経験上、オンナのそれが段々本当になっちゃうこともあるの知ってるんで、まじチョロいスよw 
でもマンコは強かったっすw 
名器って本当にあるんスね?  挿れた瞬間、腰が止まりましたよ。あっ、チンポ動かしたら出るっ!  って…w 
あれはやみつきになりますよ! 
クソビッチヤリマンの肉便器マンコをヤリ捨ててやろう、くらいに思ってたけど、何度もヤリたくなる。 
あんなのヤッたら、またマンコめぐんでもらいたくて下僕になる男もいるだろ。……あ~、今思い出しても勃起しますわ。 
まず締めつけ、そこだけ別の生き物みたいに絶えず動いて、絶妙な締りの強弱がついて、喰い締めて、引き込む感じで。 
こっちが動いてなくても射精させようとマンコがチンポを勝手にシゴくみたいになってんスよ。 
それから天井がザラザラしてるとこが入り口と奥の2箇所、亀頭が触れるとアッというまに射精がこみ上げる。 
あー、涼子先輩のマンコすげええ、もうイクっす!  って思わず出しちゃったw 
そんときマジで、こんないい女、彼氏がいたって関係ないから絶対寝取って俺のオンナにしてやるって思ったんすよ…。 
え?  いやいや、そんな一発で終わるわけないじゃないっすかw 
あんまりにも良かったんで、もう…そこから、朝までずっと勃起しっぱなし。 
ヤリまくりっすよ。 
イクときベロキスしたいって言い出して、何度も射精中に俺の舌ベロをフェラするみたいにレロレロしてくれて脳天に突き抜けるくらい気持ちよかった~ww 
涼子センパイの弱点は奥っすね。浅いところで、こう、焦らすように短いストロークでコスって、急にズブって奥を突くと下品なオホ声あげて悦ぶっスw 
簡単にイクって意味ではチョロマンすよ…。でもそのマンコの弱点のとこがチンポで触るとめちゃくちゃ気持ちよくって、こっちもすぐザーメン出そうになるんすよねえ…。 
あんなに「マンコはダメだ、手コキだけ」って言ってたくせに、「今夜お前とヤるのはノーカンだから…」って朝までずっと、金玉がカラになるまで10発くらいやったんじゃねえかな? 
後半はさすがにチンポも長持ちするようになったから、めちゃくちゃイカせたけど、猛烈なハメピストンしたせいで腰が抜けましたよ。 
ちょっと勃ちが悪くなると「ケイスケ、これ好きだろ?」ってアナル舐め手コキしてくれるし。 
ベロキスしながらドクドク射精したあとはジュルジュル音立ててお掃除フェラ。 
サキュバス顔負けのスパイダー騎乗位で搾り取られて…、高級ソープ行ってもあんなすげえセックスなかなかできないと思いますよ。 
あー、マジあのマンコのこと考えるとまた欲情するわ……。 
もう一回ヤリてえけどなあ…。でも……えー、いやいや、…こっちの話っす。 
あ、まじか、涼子センパイが来た……、ヤベ……あ、いや、俺もう授業行きます…! じゃっ!
■仕様 
トラック差分2パターン:フルSE/音声のみ 






