オススメ度★★★★☆
全てを知ったときボクらは
| タイトル | ボクの初めてはすべて受け入れる大人の女性だった下巻 | 
|---|---|
| サークル名 | 悶々堂 | 
| サークル設定価格 | 880円 | 
ボクの初めてはすべて受け入れる大人の女性だった下巻
          ボク「一ノ瀬 拓」はこの春上京した大学生。 
独り暮らしも大学生活もすぐに慣れたけど、 
ひとつだけわからないコトがある。 
それは、隣人「桂木 頼子」との奇妙な関係である。 
彼女はなにかとボクの世話を妬いてくれる優しい人で 
気づけばボクらは、一緒に夕飯を食べる仲になっていた。 
「きっかけ」があったはずだけど、ボクは思い出せない。 
そのうえ少し天然な彼女は…ボクの性欲を刺激する!? 
豊満なカラダと年上の色気にボクの理性は崩壊寸前! 
ついにボクは寝ている彼女に手を出してしまい… 
カラダを重ねるたびに少しづつ変化していく関係。 
彼女は何者なのか、あの日の「きっかけ」は… 
全てを知ったときボクらの関係は隣人からどこへ向かうのか? 
※本作品は原作者の協力により制作しました。

