オススメ度★★★★★
戸惑いながらも言いなりになって働いていた
| タイトル | エリート旦那の頼みで俺に寝取らせられる生意気女上司下巻 | 
|---|---|
| サークル名 | 悶々堂 | 
| サークル設定価格 | 770円 | 
エリート旦那の頼みで俺に寝取らせられる生意気女上司下巻
                    俺の上司である係長は俺を無能扱いするいけすかない女。しかし、 
会社をクビになりたくない俺は、モラハラに心を痛めながらも言いなりになって働いていた。 
そんなある日、仕事後に係長から呼び出しを受けた。約束の時間にカフェに到着すると、係長は旦那と一緒に俺を待っていた。 
万事休す――そう思ったのは、係長の旦那がうちの会社の人事部のエースだったからだ。 
いよいよクビか…そう観念した俺の耳に届いたのは、全くもって意外な旦那の言葉だった。 
「妻を寝取ってもらえませんか?」 
驚き、戸惑いながらも抱いた係長のカラダは、仕事中の姿からは想像できないほどセクシーで敏感で。 
俺はすぐに係長のカラダにのめり込んでいったのだが… 
※本作品は原作者の協力により制作しました。

