オススメ度★★★☆☆
それが地獄の始まりだったという
| タイトル | 地方キャバ嬢、不倫女にお仕置き、女教師羞恥の肛門浣腸責め3作品セット全61P | 
|---|---|
| サークル名 | 女による女への凌● | 
| サークル設定価格 | 1,650円 | 
地方キャバ嬢、不倫女にお仕置き、女教師羞恥の肛門浣腸責め3作品セット全61P
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地方キャバ嬢の伝統的なイジメ お尻の穴に氷柱を入れる。 
とある地方のキャバクラでのこと。 
そこへ新人が入ってくることになった。 
彼女の名前は愛華、都会の有名店で常にトップの人気実力共に 
NO1だったという。 
そんな大物キャバ嬢が、地方の店でNO1になるのに時間はかからなかった。 
彼女は気にもとめず先輩の客までも虜にしてしまっていた。 
しかし、気に入らない古株の先輩たち…… 
それが地獄の始まりだった…… 
「このクソ女、少しヤキ入れてやるか」 
冷たい笑顔の古株キャバ嬢達は寒い時期ピッタリの伝統的いじめ 
「氷柱責め」を行う。 
新人キャバ嬢を縛りお尻の穴を丸出しにすると、なんと冷たい氷柱をブッスリ・・・ 
「ケツの穴に氷柱突っ込むと、案外、スルスルと奥まで入っちゃうのよね」 
必死にお尻の穴を締めて抵抗するも氷柱から滲み出る水分により、固く閉じた括約筋を 
いとも簡単に貫く。 
愛華は経験した事のない感覚に悶えさけび声を上げる。 
「新人がナマイキなのは連帯責任よ。あんた達にも気合入れてやるわ」 
古株嬢の命令により下っ端嬢のお尻の穴にも氷柱を突っ込み、苦痛のさけび声が鳴り響く。 
そして最後の締めくくりとして、長い氷柱を股間に装着した極悪非道の嬢。 
そのまま愛華のお尻の穴に挿入し奥深くまで掘られ白目を剥いて悶絶するも、激しい 
ピストンは繰り返されるのだった。 
漫画:全カラー18P 
2 
不倫女にお仕置きする母 
長年隠れて不倫を続けてきた女に、私の母が凄まじい復讐を行う。 
居間にあがるなり土下座して謝る不倫女に、煙草を吸いながら 
髪の毛を鷲掴みにすると・・ 
「アンタ、舐めてんの。謝ってすむわけないでしょ」 
そこからは地獄絵図だった。 
お仕置きと称してのいきなりのイチジク浣腸に、不倫女は羞恥と 
恐ろしさの中、排便を強●我慢。 
更にお尻にモグサを置き容赦なくヤイトを据えられる。 
お灸の熱さと浣腸による腹痛・・。それを30分以上、繰り返し地獄の 
拷問を続けた後、ようやくバケツに排便を許される。 
そして涙を大量に流しながら長い排便を終え、その場で大号泣する 
不倫女だったが、それで終わる事はなかった。 
「二度と不倫なんて出来ないよう、お尻の穴にヤイトを据えてやるわ」 
最後の仕上げとなる壮絶なヤイト責めに、白目を向いて痙攣する女。 
哀れな不倫女の末路を見下ろす私の母の顔はゾっとするほど美しかった。 
全カラー21P 
3 
女教師 羞恥のお尻の穴浣腸責め 
「あのいけ好かないクソ女教師…」 
不良女の子生徒達の愚痴は、だんだんと本気になっていき 
全員で恐ろしい計画を立てる。 
それは女教師を空き教師に呼び出して、スタンガンで気絶させ 
辱めるものだった。 
そして計画通り実行…目覚めた女教師は手足を拘束され自分の 
状況に驚愕する。 
ブチ切れた女教師は大声で罵詈雑言を言い放つも、お尻を突き 
出して身動きがとれない状態では迫力がない。 
そして、とんでもない辱めが女教師を容赦なく襲う。 
お尻の穴露出、浣腸、アナルバイブ挿入、強●排便、そして最後は 
アナルセックスまで強要し、完全なる奴●に成り果てるのだった。 
全カラー22P 

