オススメ度★★★★★
彼女は仕える主に欲情する性欲強すぎなメイドさんともエッチしちゃいけないのに…
| タイトル | 【耳舐め逆レ特化】エッチ禁止のルールがある屋敷でムラつき限界突破メイドさんと。【坊ちゃまも喘ぎ禁止】~バレないように布団の中でオール無声ド密着えっち~ | 
|---|---|
| サークル名 | スタジオりふれぼ | 
| サークル設定価格 | 1,650円 | 
【耳舐め逆レ特化】エッチ禁止のルールがある屋敷でムラつき限界突破メイドさんと。【坊ちゃまも喘ぎ禁止】~バレないように布団の中でオール無声ド密着えっち~
                    声優:陽向葵ゅか 様 
イラスト:やたぬき圭 様 
シナリオ:日々舘チカ 様 
制作サークル:スタジオりふれぼ 
●性欲を抑えられなくなったクールなメイドさんに襲われて♪声を抑えて密着耳舐め逆レ●プ♪♪CV:陽向葵ゅか様
●ものがたりご紹介
「ふふ、坊ちゃま? 
  いけません。声を出してはダメですよ」 
坊ちゃま(アナタ)に仕えるメイド長の白石かなで…♪ 
いつもクールで礼儀正しい彼女の弱み…♪ 
「坊ちゃまのおちんぽと、 
  私のおまんこを擦りつけて…一緒に気持ちよくなりたいんです」 
彼女は仕える主に欲情する性欲強すぎメイドさんでした♪
「確かに坊ちゃまにはスケベ禁止のルールがございます。 
  けれど、あくまで禁じられているのはセックスだけ。オナニーは禁止されていません」 
アナタにはスケベ禁止のルールがあって… 
もちろんメイドさんともスケベしちゃいけないのに… 
「ふふ、ルールは破っていません。 
  あくまでもこれは… 私のオナニーなんですから」 
彼女はこれはオナニーだと言って、 
構わず気持ちよくされちゃいます…♪ 
誰にもバレないように布団の中で声を潜めて…♪ 
耳を舐められ、キスされて、 
さらにはお口でもたっぷり舐められて…♪ 
「はぁ…これほどのものをおまんこに入れたら、 
  どれだけ気持ちよくなってしまうのでしょうか?」 
我慢できないメイドさんに、 
禁止されているセックスまでされちゃいます♪ 
CV:陽向葵ゅか様演じる、性欲強すぎなメイド長の密着強●ご奉仕スケベをたっぷりお楽しみください…♪♪
●ヒロイン紹介
名前:白石かなで(しらいし・かなで) 
CV:陽向葵ゅか 
・代々メイドの家系であり、本人も優秀な若いメイド長♪ 
・冷静沈着でクールなタイプ♪ 
・実は性欲が強くて…坊ちゃまとのスケベがしたくてたまらない♪ 
・でも坊ちゃまにはスケベ禁止のルールがあるため、今まで我慢していた♪ 
「これは私と坊ちゃま、二人の弱みなんですから」 
「坊ちゃまったら、もうおちんぽがヌルヌルしていますよ」 
●トラック紹介
クールなメイド長に襲われて、声を漏らせない状況で気持ちよくさせられちゃう時間をたっぷり約97分(1時間37分)収録しております♪
▼トラック0 タイトルコール(00:32)
▼トラック1.「坊ちゃまは毎日たくさんのゴミを出されますね」(05:02) 
【精子の匂いを嗅ぐ】 
「坊ちゃま、おはようございます」
朝…メイド長である白石かなでは、 
お部屋のごみを回収するため主である坊ちゃまの部屋に訪れる… 
ノックしても返事がなく、室内へと入るかなで… 
その時、坊ちゃまはノックの音も聞こえないくらいオナニーに夢中だった… 
慌てて、恥ずかしがる坊ちゃま…
「何も恥ずかしがる必要はないのですよ? 
  坊ちゃまくらいのお年頃でしたら、 
  オナニーならいくらでもしていいですし。 
  むしろ、奥様がお決めになられたスケベ禁止ルールを 
  守っていることがよく分かりますからね」」 
かなでは冷静に坊ちゃまにそう告げると、 
ゴミを回収して部屋を出て行った… 
「あぁん…やっぱり、今日も…すんっ、すんっ…。 
  この匂いと…すん、坊ちゃまのあの恰好…。 
  すんすんすんすん、すんすんすんすん。 
  はぁ…身体が疼いてしまう…すん、すんっ。 
  とても濃くて、いやらしい…。坊ちゃまの精子の香り…」 
部屋を出た後… 
かなでは一人で隠れて… 
ごみの中の…坊ちゃまが出した精子の香りを嗅いでいた… 
▼トラック2.「性欲が限界突破したメイド長のドキドキ耳舐め素股」(19:31) 
【ディープキス・耳舐め・マンズリ】 
夜。寝ているアナタの部屋に現れたかなで…
「毎日、毎日シコティッシュの匂いを嗅いでしまう私だって、 
  興奮してしまうんですよ…? 
  しかも、私には発情を解消する方法もない。 
  ですから今日、遂に限界がきちゃいました」 
布団の中にまで侵入してきたかなでのお目当てはアナタ… 
目的は持て余した性欲の発散だった… 
「私はここでオナニーがしたいんです。 
  坊ちゃまのおちんぽと、私のおまんこを擦りつけて… 
  一緒に気持ちよくなりたいんです」 
スケベ禁止のルールがあることを言っても止まる様子はない… 
これからやるのはオナニーだと告げたかなでは、 
いきなりベロを絡ませる激しいキスと耳舐めをして… 
さらにはおまんこの割れ目をこすりつける… 
アナタはそのまま彼女のマンズリで射精まで導かれてしまうのだった…
▼トラック3.「朝からお掃除ぐぽぐぽ爆音フェラ」(12:10) 
【フェラ・ごっくん】 
「ふふ、おはようございます、坊ちゃま」
朝、かなでによって起こされるアナタ… 
彼女の目的は、アナタのおちんぽの掃除… 
「朝からこんな風にお掃除フェラをして、 
  えっちな気持ちになってしまうんですもの。 
  他の誰にも知られないように…れろれろぉっ、 
  お布団をかぶっておちんぽぺろぺろですよ?」 
スケベ禁止のルールがある以上、 
絶対に他のメイドにばれてはならない… 
「ドキドキしてしまいませんか…?  れろっ、ちゅぅ。 
  背徳感がございませんか…?  れろっ、れろぉっ。 
  バレてはいけないからこそ、悦楽が大きくなっていきますよね?」 
かなではそんな状況にも興奮している様子で… 
爆音フェラでおちんぽを吸い上げる… 
「ふふ、坊ちゃま?  あんまり大きな声で喘いだらダメですよ。 
  フェラ音はバレなくとも、ぢゅぶっ、んぶぅっ。 
  声は廊下にまで漏れてしまうかもしれませんからね」 
そうしてかなでのお口で激しく男汁搾り取られて… 
最後には耳元でごっくんしてきかせてくれるのだった… 
▼トラック4.「問答無用!?ムラ付き限界突破したメイド長の耳舐め密着騎乗位」(22:07) 
【耳舐め・手コキ・処女喪失騎乗位セックス・ディープキス・中出し】 
夜。再び坊ちゃまの部屋へ現れるかなで…
「坊ちゃまのおちんぽをフェラしてから、 
  ずーっと発情が止まらなくて…限界突破、しちゃいました」 
最初はまだ自分が楽しむためのオナニーだと言って、 
耳舐めと手コキを行うかなでだったが… 
「んっ…ふぅっ…坊ちゃまのおちんぽ、とっても大きくてっ、 
  私の処女おまんこでは、 
  すぐには飲みこめそうにありませんね」 
いよいよ抑えられなくなった彼女は 
アナタの体の上に跨って、騎乗位セックスを始める…。 
その悦楽に抗えず、抵抗することも出来ずに… 
ディープキスをしながら、射精もたっぷり中に出してしまうのだった… 
▼トラック5.「性欲爆発シックスナイン」(17:08) 
【ディープキス・耳舐め・全身リップ・シックスナイン】 
ある夜、またやってきたかなで…
「抵抗もせず…受け入れてくださるなんて、 
  とても嬉しいですよ、坊ちゃま」 
イケない事をしている自覚はあるのに、 
もう彼女が現れるのを待ち望んでいた。 
「気持ち良いですか?   
  もう声、出てしまっていますよ? 
  いくらお布団の中とはいえ…ちゅ、れろ… 
  気を付けないと誰かに聞かれてしまいます」 
ディープキスから耳舐め…そのあとには乳首… 
さらにはお腹、足の付け根と、全身をたっぷり舐めまわされて… 
「まさか坊ちゃまのお口から、俺も舐めたい、なんて… 
  いやらしいお言葉が出るとは想像してもいませんでしたよ…」 
我慢できなくなったアナタは、自分も舐めたいと望んで… 
二人でお互いの性器を舐めあうシックスナインをすることに… 
そのままお互いが絶頂、射精するまで舐め続けるのだった…
▼トラック6.「密着正常位で鬼ピストン」(16:34) 
【密着正常位・ディープキス・耳舐め・中出し】 
シックスナインの後…
「あぁっ…もう、我慢できません! 
  挿れてっ…挿れてえっ…! 
  坊ちゃまのおちんぽをくださいっ…!」 
遂にアナタはスケベ禁止を自ら破って、 
正常位でのセックスを彼女に望んだ…。 
喜ぶかなで… 
彼女に望まれるまま、そのおまんこにブチ込する…! 
「なんていやらしくて、優しい腰遣い…。 
  ちゅ、んれろ、ちゅ、とても気持ちいいですよ」 
挿抜しながらのディープキス… 
今までとは違う、お互いの気持ちが完全に通じ合ったセックス… 
「性欲だけじゃなくて、ん、はぁっ、心まで満たされていくよう…。 
  っ、ふぅっ、ん、はぁっ、なんて幸せな時間でしょうか」、 
そうしてたっぷり交わり、中出しをして…
「坊ちゃまは本当に素晴らしいおちんぽをお持ちですね。 
  これからも、ふふ…一緒にオナニーいたしましょうね♪」 
オナニーという建前はそのままに、 
二人はさらにスケベを続けるのだった…♪ 
▼陽向葵ゅか様フリートーク(03:05)






