オススメ度★★★☆☆
そう言ってスーツを着込んだ横田の家を訪れた中居だったが
| タイトル | 皮った女子会 | 
|---|---|
| サークル名 | いわした書店 | 
| サークル設定価格 | 770円 | 
皮った女子会
                    女会なのに女がいないって? 
なるんだよ!俺たちが、女にな! 
女会に混ざれると聞いて、横田の家を訪れた中居だったが、そこにいたのは自分含め男3人のみ。 
話が違うと抗議する中居に対して、横田は女性型のスーツを見せるのだった。 
「なるんだよ。俺たちが。女に。」
そう言ってスーツを着込んだ横田の姿は、まさにその姿は美少女だった。 
もう一人の友人、立山もスーツを着込みそこはまさに、美少女のみの空間。 
中居が夢見たものだった。 
…ただし、中身が男だと言う事以外は。 
それでも美少女という外見から醸し出される雰囲気に 
満足していたのだったが、そんな中居に横田はいう。 
「俺、女会っていったよな?なるんだよ。お前も。女に。」
女になりたいわけではない中居だったが、 
彼も無理やり女にさせられてしまい、そして、女会がスタートする。 
なかなか女であることを認めなかった中居だったが、 
スイーツを食べたり、自撮りしたり、着せ替えして弄ばれたり 
されているうちにすっかり女が楽しくなっていた。 
気づけば夜になっていて…そして、お楽しみが始まる!
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