オススメ度★★★★☆
実は年齢をサバ読んでいたオバさんだった――
| タイトル | サバ読みおばさんとオナペットの僕~根暗痴女におちんぽスティックを弄られる日々~ | 
|---|---|
| サークル名 | 銀しお本舗 | 
| サークル設定価格 | 660円 | 
サバ読みおばさんとオナペットの僕~根暗痴女におちんぽスティックを弄られる日々~
                    ★紹介文 
ゲームでフレンドになった同い年の女と会ってみたら、実は年齢をサバ読んでいたオバさんだった! 
お互いプレイヤー名しか知らない筈なのに、何故かそのオバさんは僕の本名を知ってるらしい!? 
とりあえずファミレスでご飯…と思っていたら、公共の場でオナニーを見せつけられて足コキまでされるなんて! 
その後、ネカフェの個室でオバさんの柔らかおっぱいとおまんこでおちんちんを躾けられてしまい…… 
そして被搾取の本能に逆らえなくなった僕は、今日もおちんぽスティック&前立腺を弄られながら性癖を破壊されるのだった――
※女性上位です。主人公はおっぱいとおまんこに負けてしまう為、最後まで逆転はありません 
※前作「ストーカーおばさんとオナペットの僕~淫乱根暗巨女マンコに搾り取られる日々~」と同じオバさんですが、ストーリーは続いておりませんので本作だけでお読みいただけます 







