【自慰後援会】後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1

オススメ度★★★☆☆

【自慰後援会】後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1

奏太が友人に相談をするつもりか聞く奏太は危機に立たされていた

タイトル 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1
サークル名 自慰後援会
サークル設定価格 770円

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1

【自慰後援会】後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_1

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_2

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_3

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_4

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_5

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_6

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話1_7

「付き合うってことは…することは決まってるよね」

夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女の子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…

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