【アロマコミック】預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻

オススメ度★★★★☆

【アロマコミック】預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻

ルカちゃんとの距離を縮めたいと思っていたそんな時――

タイトル 預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻
サークル名 アロマコミック
サークル設定価格 880円

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻

【アロマコミック】預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_1

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_2

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_3

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_4

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_5

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_6

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_7

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_8

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_9

預かった友人娘とその友達はヘンタイでした!?上巻_10

友人夫婦が長期出張で家を空けることになった。
夫婦には学校に通う一人娘がおり、俺に預けられたのだが……
彼女は極度の人見知りで人と距離を縮めようとはしなかった。
何とかして距離を縮めたいと思っていたそんな時――
カンナちゃんと仲良くなる方法を教える代わりに、彼女の友人、深谷ルカちゃんとセックスすることに。
ルカちゃんとセックスをし、カンナちゃんと仲良くなる方法を教わった俺は、カンナちゃんとの距離を縮めた。
カンナちゃんは俺に、実は俺のことが好きで、今までの態度は照れ隠しだった、という本音を漏らす。
二人と出会って、二人を知って――
欲望に抗えない自分に情けなさを覚えつつも、俺の人生は大きく動き出した。

※本作品は原作者の協力により制作しました。