サイトアイコン FANZA同人カタログ

【ゆきまる屋】公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編

【ゆきまる屋】公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編

オススメ度★★★☆☆

国の所有物に選ばれて物として施設に連行された女子は

タイトル 公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編
サークル名 ゆきまる屋
サークル設定価格 1,210円

公有物少女2国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話二日目編

公有物とは国が管理運用する人から物となった女のことで、国から徴収対象として指定された女は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。

ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女のお話です。

公有物として施設に連行された少女の2日目を描く公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。

朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。
その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、
下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。

一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。
もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグをブチ込される。

そんな長い2日目を描いています。

前作を見ていなくても楽しめると思いますが、前作を見るとより面白くなります。

器具責めオンリーでS○Xなどの絡みはありません。
物扱いされる女が淡々と責められます。

人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴●・調教 etc…

基本枚数:26枚+α
差分込み:287枚
(本編:287枚、文字なし画像26枚)

モバイルバージョンを終了