オススメ度★★★★☆
見られながら絶頂を迎えてしまうみらさんを少しずつ脱がせてゆく
| タイトル | 36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた | 
|---|---|
| サークル名 | ももひきガレージ | 
| サークル設定価格 | 880円 | 
36歳バツイチ元ヤンと公開カーSEXしてみた
                    夜の峠を限界まで走る車が一台…。 
山頂に着くとドライバーの青年は車から降り、煙草を吸い始める。 
「…おっ、来たな?不良ボーイ」 
小柄な女性が飄々と話しかけてくる。 
彼女はみらさん。若いころはヤンチャしてたらしい… 
結婚していたらしいが、今は独身一人暮らしのようだ。 
出会いは半年前― 
カリカリチューンの愛車、その思い出を話してくれる彼女の寂しげな表情に…一発で好きになってしまった。 
夜の峠で彼女と話しているうち、気持ちの高ぶりが抑えられなくなった。 
思わずキスをして…― 
車の後部座席でみらさんを少しずつ脱がせてゆく。 
「だめ…人来てる…!」 
時折人の話し声がするのを彼女は気にして…そんな姿も可愛くて、つい意地悪に柔らかいおっぱいとおまんこを責めてしまう。 
「!」 
助手席を覗いてくる知らないオジサンと目が合う。 
気付いているのに、舌で執拗にクリ責めとクンニをされ… 
下半身を気にするも、オジサンに見られながら絶頂を迎えてしまうみらさん。 
「見られながらイっちゃったねみらさん…」 
「俺いじわるだから…もっといじわるなことしていい…?」 
ついに助手席で足を開いて挿入されてしまうみらさん。 
「人…ったくさんいるよぉ…!」 
クリと膣を同時に責められ、車のライトに照らされながらイってしまう…―! 
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作者:ももひきガレージ 
フルカラー本文43P+表紙1P 










