オススメ度★★★☆☆
私のココに…その…栓を…していた高杉に施術を依頼した彼女のアソコは
タイトル | 人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術~ナカのツボまで刺激しないでぇ!~(フルカラー)10 |
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サークル名 | こすりクラブ |
サークル設定価格 | 1,100円 |
人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術~ナカのツボまで刺激しないでぇ!~(フルカラー)10
『人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第10巻!
【寂しい未亡人女将】
夫を突然喪い、夫婦で経営していた小さな民宿は
お客を繋ぎ止められず開店休業状態に…。
そんな宿をある日、盲目のあん摩師が訪れた。
その体躯美に、久しく忘れていた情欲が呼び覚まされ
女将ははしたなく、男にねだってしまう。
「私のココに…その…栓を…していただく訳には…?」
心と体の穴を、高杉の極太棒で満たされて
逆おもてなしセックスを堪能させられてしまう…!
【キャンプ場でこんなコト!?】
ブームに乗ってキャンプを始めた夫に付き合わされているけれど
まったく乗り気でないインドア派の妻。
仲間と宴会を始めてしまった夫をよそに、
たまたまキャンプ場近くを訪れていた高杉に
テントの中で「施術」をしてもらうことに。
ちっとも好きじゃなかったはずの野外のシチュエーションは
体中を愛撫されるうちに、未知の悦楽に変わっていき…?
「野性」に戻される、ワイルドな一夜が始まる…!
【同窓会を控えて…綺麗になりたい妻】
学生時代になんとなく意識していたアイツ。
人妻となった今、なにかあるかもなんて思ってないけど、
久々に会うまでに、少しでも魅力的な自分に…。
美容目的で高杉に施術を依頼した彼女のアソコは
気づけば初めて見る大きなモノを求めて疼き出す。
いつも周囲に流されてばかりだった妻が
自分からHな悦楽を求めた時、その扉が開く…!
「まるで全身がアソコになってるみたいに…感じちゃってる…!」
以上、豪華三本立て!
フルカラー:77P
著者:森見明日