オススメ度★★★☆☆
いつしか女を苦しめていた
| タイトル | B級漫画13魔晄娼館の女 | 
|---|---|
| サークル名 | B級サイト | 
| サークル設定価格 | 880円 | 
B級漫画13魔晄娼館の女
■あらすじ
アバランチの女幹部が、 
魔晄中毒という体組織の活性による発情状態に苦しめられ、 
次第に堕ちていく漫画です。 
過去の作品のあらすじも含みます。
<B級漫画7>
女は新羅カンパニーの非道な実験により、魔晄中毒者との度重なる性行為を行った。 
そして、体に蓄積された魔晄は、いつしか女を魔晄中毒にした。 
<B級漫画9.1、9.2>
アバランチに戻るも、魔晄中毒による体のうずきが女を苦しめていた。 
その魔晄中毒を抑制するには、魔晄の成分が配合された「魔晄中毒抑制剤」が必要だった。 
しかし、その抑制剤は高価なものだった… 
アバランチがもつ入手ルートから、抑制剤を手に入れてもらうため 
女はかわりにアバランチの慰安兵として働くようになった。 
そこで女は、兵士達の慰み者となる。 
しかし、女は突然アバランチから消えた。 
<B級漫画13(今作)>
新羅とつながりのある「とある娼館」から流出したS○Xビデオにその女は映っていた。 
その娼館は、魔晄中毒者の女を集め、娼婦として働かせる「魔晄娼館」という風俗施設だった。 
仲間たちは、女がアバランチに戻るよう説得するため、その娼館に客として訪れた。 
その仲間達の前に現れた女は、いやらしいボディコンの服装を着させられていた。 
新羅と繋がっているその風俗で、派手な行動はすることが出来ず 
男達は、とりあえず女の風俗サービスを受けることになったのだが・・・・ 
■注意事項
NTR、スカトロ、オヤジ、ムダ毛、飲尿など 
そう言ったものに耐性の無い方は、ご購入をお控えください。 
■作者 
b-kyu(Twitter:@Bkyusite) 
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ページ数        本編71ページ 
解像度          2828×4000   
ファイル形式    jpg,pdf 
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