オススメ度★★★★★
使えるべき主に隠れて彼女はその〇さな体躯を蹂躙されるまま
| タイトル | 好色の忠義くノ一ぼたん | 
|---|---|
| サークル名 | 夕鍋進行中 | 
| サークル設定価格 | 770円 | 
好色の忠義くノ一ぼたん
                    祝言を控えたくノ一のぼたん。 
衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく 
出資者である叔父の依頼を受ける。 
誘いのまま、叔父に命令されるまま、 
使えるべき主に隠れて彼女はその〇さな体躯を蹂躙される。 
任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、 
悦楽に否応なく反応するカラダ… 
サークル「夕鍋進行中」 
作家  田辺京 
本文 32P






