オススメ度★★★☆☆
自分が用意している時に彼女を襲った
| タイトル | ライン生命実験室での事故 | 
|---|---|
| サークル名 | 白玉湯 | 
| サークル設定価格 | 660円 | 
ライン生命実験室での事故
■あらすじ
ライン生命の研究室で忙しく働いていたドロシーは、 
自分が用意した調合資材がなかなか安定しないことに気づいた。 
彼女の記憶によれば、それらは自分で用意していたはずだった。 
この時、裏の首謀者であるホルヘヤは身を潜めながら自らの陰謀が 
間もなく成功することを祝っていた。彼女はドロシーの実験資材に小細工を施した。 
よほどのことがない限り、資材は暴走する。資材は液体の形でドロシーを包み、 
ドロシーを巻き付け、絶えずドロシーのエキスを抽出し、ドロシーとの交配を試みる。 
しかしホルヘヤが気づかぬうちに、液体も彼女の存在を発見し、 
「配偶者」という多様な選択肢の中から、液体はホルヘヤが一心不乱に盗み見している時に彼女を襲った。 
ホルヘヤは自分が襲われるとは全く思っていなかった。 
そして彼女を待っていたのは、液体による彼女の体の開発と調教だった…… 
■主なシチュエーション
乳首調教、衣服の腐食 
下半身へのねじ込み、液体の入ったお腹のふくらみ 
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■内容 
本編26P・表紙 
白黒19P 
カラー7P 
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作者・LSC5 





