オススメ度★★★★★
秋――文化祭とともに儚く消えた・・
| タイトル | オナトモ。僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。 | 
|---|---|
| サークル名 | ひやしまくら | 
| サークル設定価格 | 660円 | 
オナトモ。僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。
***あらすじ***
秋――文化祭の準備が始まる頃。 
僕は少し緊張していた。 
なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。 
僕のペアは山田さんだった。 
可愛い女の子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、 
最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。 
そんなある夜。 
僕は山田さんと電話をしていた。 
最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・ 
切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――!? 
なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。 
盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・!? 
それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。 
山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。 
山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。 
しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――!? 
さらに、クラスで人気の女の子にこの関係がバレてしまい・・・!?
―――――――
ストーリー性をちょっと高めてみた 
友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p! 
※3話完結予定。 
じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。 







