【糖質過多ぱると】爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編

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【糖質過多ぱると】爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編

後日大熊が来てすぐにセクハラをされそうになると茜は

タイトル 爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編
サークル名 糖質過多ぱると
サークル設定価格 770円

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編

【糖質過多ぱると】爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編_1

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爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編_7

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編_8

爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強前編_9

いつも学年一位で成績優秀な彼女と初めてのキスをした。
興奮して押し倒すと、初めてのことに混乱した彼女に止められる。
「ごめん、でも、いつか…ね…(はーと)」

えっちなことについて知らなくて彼氏の前では余裕な顔でいたいヒロイン(春野茜)はいつも家庭教師をしてもらっている叔父(大熊トオル)に相談する。

以前から茜の大きな胸等に興味があった大熊は、思い切ってAVを見せる。
勃起したちんぽを見せつけ、手コキさせ、あっという間に大熊の手のひらの上で潮を吹く茜。

中にしようとすると、「初めてはゆーくんがいいです…っ」と拒否される。
仕方なくオナニーのやり方を教えたり入れてくれないならとイラマチオしたりしてその日を終える。

彼氏との初Hの場で大熊に教えてもらった通りに意気込んでアレ舐めをする茜。
アレ舐めでイかせた後、ついに初めて中にするところで一度出した彼氏のちんぽは勃たずに諦めてしまう。

後日大熊が来てすぐにセクハラをされながらうまくいったか聞かれるも、大熊に手を出されたくなくて「うまくいった」と嘘をつく茜。

「普段オナニーしてるペンで奥に当たるとこってどこ?答えたらえっちなことやめるよ」

と聞かれて正直に答えると

「叔父さんのはこれくらいかなあ」

ペンよりも圧倒的に大きく勃起したちんぽと並べて見せつける。
このままだと自分の処女を大熊に奪われてしまうことを危惧した茜は
以前彼氏にアレ舐めをして一度射精をしたらすぐに勃起しないことを思い出し、
「口でなら…」と提案をする。

アレ舐めで大熊は射精するが全く萎む気配のないちんぽに絶望する。
無理やり中にされそうになると茜は「初めてはゆーくんがいいの!」と実は上手くいってなかったことを自供してしまい―――

C106新刊 本文42P+表紙他
サークル糖質過多ぱると/只野めざし

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