【モキュメンタル】鬼嫁とラガーマン童貞(前編)

オススメ度★★★★☆

【モキュメンタル】鬼嫁とラガーマン童貞(前編)

最後までしなくて出来るとこまででいいと話し

タイトル 鬼嫁とラガーマン童貞(前編)
サークル名 モキュメンタル
サークル設定価格 880円

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)

【モキュメンタル】鬼嫁とラガーマン童貞(前編)

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_1

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_2

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_3

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_4

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_5

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_6

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_7

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_8

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_9

鬼嫁とラガーマン童貞(前編)_10

扱いやすいと思っていた童貞の後輩に妻の寝取らせを頼んでみた。
体育会系だから「先輩の言う事は絶対」という教育を受けてきてるから安心してたんだけど・・・
ラガーマンの性欲を舐めていたのかもしれない・・・

<流れ>
気の強い性格の妻は付き合ってる時からHに消極的だった。
しないで済むならそのまま一生終わっても平気というぐらい性に興味が無い。
旦那も妻を女としては見なくなって、出来れば浮気をしたいと思っていた。
ただ、バレやすい性格だったので目くらましで妻に寝取らせを頼んでみた。
妻を綺麗だと思ってはいるが飽きてしまってるのと、自分以外の男に持っていかれる事は無いという自信から、妻に男を当てがってる隙に遊ぼうとしたのだ。

相手に選んだのは扱いやすい後輩のラガーマン童貞だった。
何でも言う事を聞くし、どう見てもセックスにおいては格下だったからだ。
妻には二人で酒を飲むだけでいいと話し、最後までしなくて出来るとこまででいいからと説明した。

決行日が近づくと、余裕だと思っていたのに心配になってきた。
隠しカメラを何台かセットして様子を伺うことにしたが、そこには暴走する童貞の姿が・・・

■作家情報
作画:coela network
原作:Hな体験談告白投稿男塾